携帯端末製品

  1. ホーム
  2. 携帯端末製品

ケアプラン・介護記録システム「ケアスタ」

ケアシートで介護の流れが分かる

ケアシートで介護の流れが分かる

ケアマネージャーが作成した週間計画を元に、ケアシートの計画が作られ、チェック形式の記録・文章の記録・バイタル記録を時系列に把握できます。また問題のある記録は赤字で表示され、 ユニット単位の情報共有化を進められます。

  • ・タブレット画面のボタンを指で押すことで、複数人数の生活記録をまとめて入力できます。
  • ・問題のある生活記録や、一定時間が経過した記録は目立つ赤字で表示されます。。

使いやすい記録の入力画面

使いやすい記録の入力画面

一般(ケース)記録は、入力画面に管理者が求める入力ガイドが示され、記録の質の向上を図ります。記録内容は日誌や申し送り一覧に反映させることができ、転記の手間を省きます。

  • ・過去のケース記録を確認しながら、文字情報の記録を入力できます。過去記録を複写してから入力することも可能です。
  • ・生活記録をボタンを使って入力すると、自動的に定型文のケース記録を残すこともできます。

施設ケアプラン

施設ケアプランも作成可能

ケアスタは、介護記録とケアプラン作成機能が一つになったシステムです。フェースシート・独自アセスメント表・ADL評価・介護サービス計画書(1)・(2)・週間計画書・日課計画書・担当者会議の要点・モニタリング表など施設ケアマネージャーが必要な記録を残すことができ、施設全体で共有することができます。また、作業の漏れがないように、利用者ごとの作成進捗を一覧で確認することもできます。

  • ・入所者ごとに必要な計画と記録をどこまで入力したのか進捗を一覧で確認することができます。
  • ・施設サービス週間計画書をもとに、ケアシートの予定が自動的に作成されます。
  • ページの先頭へ戻る

ケアプラスfor『寿』

「ケアプラス」予定確認画面と実績登録画面

訪問スタッフのスマホで予定確認と実績入力ができる

『寿』で作成されたスタッフスケジュールは、訪問介護・訪問看護・訪問リハビリのスタッフ様が持つスマホで確認できます。スマホを操作することで、実績と記録入力が完了しますので、事務作業量を大きく削減できます。

  • ・直行直帰を実現し訪問回数を増やすことで、スタッフの活動量が増します。
  • ・入力された実績情報は、レセプト情報に自動展開され、手書き入力の労力を無くします。
  • ・訪問看護記録書Ⅱを自宅や車内で入力でき、アイドルタイムを有効活用できます。
  • ・モバイルプリンタを使うと、訪問先で記録内容を印字してお渡しすることができます。

「ケアプラス」記録入力画面「ケアプラス」記録入力画面

事務室に戻らず、デイサービスフロアで記録を参照・入力できる

バイタル情報、身体計測情報、介護記録内容、介護支援経過情報をタブレットやスマホから入力できるため、パソコン待ちが発生しません。

  • ・多職種間で入力した情報が瞬時に集約され、日報や連絡帳の作成時間短縮につながります。
  • ・デイサービス、デイケアの現場でモバイルを活用する場合、通信回線を利用しませんので、費用対効果が非常に高くなります。

身体測定とバイタル

ボタン操作で完了する確かな操作性

文字入力や選択画面からの入力を極力減らし、ボタンを押下するだけの直観操作で簡単に操作できます。パソコンが苦手な職員の方にも敷居を低くし、職員みんなで情報共有が可能です。

  • ・タブレット、モバイルで入力された情報は、パソコン上に利用者別/日別に集約され、申し送りが容易になります。
  • ・過去の支援経過記録を参照しつつ現場で介護ができ、質の向上につながります。

タブレットで一括入力

一括入力

通所系のサービスでは、当日利用中の利用者の中から複数の利用者を選択することで、入所系のサービスでは、フロアやユニット単位で記録の一括登録が出来ます。

  • ・喫食登録をまとめて入力。全量摂取でない利用者だけを追加登録することが可能です。
  • ・集団リハや嚥下体操など、同じ記録をまとめて登録できますので、手書き入力よりも簡単です。
  • ページの先頭へ戻る
  • WEBからの お問い合わせはこちら