[PLAN](居宅/施設サービス計画書)から、サービス事業所の個別援助計画にコピーでき、
個別援助計画から[DO]実施登録に展開できます。
実施記録は、[CHECK]モニタリングに反映でき、
次回の[ACT]処置に活かすことができるサイクルを支援します。
「操作方法が分からない・・・」「ソフトが正常に起動しません・・・」
といったトラブルには、保険制度に精通した専門のエンジニアがサポート窓口に待機していますので、
お気軽にご相談いただけます。
電話だけでは解決できない問題には、電子請求用の回線を使ってリモートメンテナンスを実施しますので、 トラブル解消までの時間が短くすみます。もちろん緊急の障害であれば訪問の上、復旧対応を行います。 法改正時は、必要に応じてエンジニアが訪問し、更新作業を行った後、どこが変わったのか説明会を実施しますのでたいへん安心です。
ベテランの職員様や外国人スタッフでも簡単に使えるモバイル機能・介護ロボットやセンサーとの連携
医療介護の一体運用など、これまでのアナログ運用を一変できるツールがあります。
- 1.お客様がお持ちのスマホ/タブレットから、施設内外を問わず、利用者様の過去の記録を参照したり、
ボタン操作や音声入力機能によって記録の入力が可能です。 - 2.各金融機関への口座振替依頼データ作成と結果情報取り込み機能を使って
現金受け渡し業務を低減させることができます。 - 3.離床センサーと連動し、心拍・呼吸・離着床等の情報が自動的に『寿』の記録に取り込まれます。
『寿』で利用者、部屋情報、マットを設定することで利用センサーへも自動連動します。 - 4.電子カルテと一体となった導入が可能です。
オーダ情報やカルテ記事などの病院の情報を『寿』から参照することができるとともに、
『寿』に登録された各種記録を電子カルテに送り込むことも可能です。
モバイル記録システムナーシングケアプラス
aams『寿』の記録に心拍・呼吸・アラート情報が取り込まれます。
電子カルテ連携入退院履歴・食事処方オーダ・検査・文書・診療記事等を連携